コストを抑えられる

家計診断の大切さとFP

FPは、ファイナンシャルプランナーの略称です。FPを業とする人の多くはF、P技能士という国家資格を持っています。FP技能士は1級から3級まであります。FPになるには、家計のことだけでなく不動産、保険、資産形成、相続、年金、税金その他広く勉強をして試験に合格しなければならないので、家計を総合的に判断できるスキルを持っています。 FPによる家計診断は有料な場合と無料とがあります。有料の場合は1時間5,000円から30,000円くらいです。家計診断で相談料を払うのは無駄と思う人もいるかもしれませんが、最適な家計節約方法と、最良の資産形成方法を教えてもらえたら、そこから得られる利益は相当なものになります。目先の損得ではなく、将来のことを考えると、FPによる家計診断を受けることは有益です。

診断を受ける前と後で気を付けると良い点について

家計診断を受ける場合、相談時間を有効に使うためにも事前準備は大切です。家計簿や保険証書、ローン返済表、日頃よく使うカードの明細1年分など、家計に関係しそうなものは資料として用意した方が良いです。また、質問したいことを箇条書きにしてまとめておくことも大切です。自分の家計の何が知りたいのかです。節約方法を知りたいのか、収入を増やす方法を知りたいのか、今の収入で資産形成が出来るのか、出来るとしたらどういうやり方があるのか、老後の生活の安定のために何が出来るかといった具体的なことです。 尚、家計診断を受けた後はすぐ実行するようにしてください。3が月先とか半年先とかのばせば事情が変わることもありますので。また、上手く実行できない時や、途中で嫌気がさしたりしたら、すぐにFPに連絡しアドバイスを受けると良いです。